大空の支配者

自称サイクル勢の日記。マンダ軸中心。

メガボーマンダ 型考察

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みなさんこんにちは
今回はメモの意味も兼ねて、メガボーマンダのある程度有名な型をまとめていきたいと思います。
現在のメガボーマンダの型は大きく分けて両刀型、毒羽型、龍舞型の3つに分けられると思います。(特殊とか、龍舞無しの物理とかもあるけどそれぞれ両刀や龍舞の影に隠れがちなので、今回はスルー)そのそれぞれについて考察していきたいと思います。

①両刀型
物理だけでなく、特殊技も駆使して相手を崩します。この型の強みは物理高火力の捨て身タックルをメインウエポンにしつつも、カバルドン、ヤドラン、エアームド等で止まらない点です。相手の物理受けがこれらのポケモンだった場合、一気に崩せます。また、低リスクドラゴン技の流星群が使えるのもポイントで、マンダミラーに強く出れたり、電気の後出しに一矢報いることも出来ます。ただ、Dに下降補整をかけることになりやすく、耐久に振る努力値も余りにくいため、耐久が薄めです。(あくまで700族にしてはですが)また、いくら両刀とはいえC種族値120で火力アップアイテムもないため、クレセリアスイクンレベルの特殊耐久を倒すのは難しいです。なので積極的にサイクル参加させるというよりは、ある程度相手を削り、終盤にS120と高範囲を活かして全抜きしたり、サイクルの途中で負担をかけ、面倒な相手を削る役になりやすいです。
型としては、結構CSがオススメだったりします。瞬間火力の高いASも魅力的ですが、CSなら安易な電気の後出しに流星群で大ダメージを与えたり、ハイパーボイスで2発で落とせる範囲がぐんと増えます。消耗しやすいこいつは非接触のハイパーボイスの火力を上げておくと何かと便利なので是非使ってみてください。

調整例
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大体のナットレイを大文字で確定
S最速
余りA

②毒羽型
耐久ポケモンに毒をいれ、身代わりや羽休めで時間稼ぎする型です。初めに聞いたときは「Aを削る上に、メインウエポンが鋼に半減されるこいつで毒羽するの?マジ?」と思ったのですが、Aを削っても鉢巻アローのブレバとほぼ同等の火力が出るため終盤になればそこまで困らないこと、また環境にいる鋼がマンダに全然強くなく(飛行等倍のナットハッサムは言うまでもなく、ヒードランはテンプレの炎技、毒、身代わり、大地or守るなら身代わりを割れず、ギルガルドはそもそも身代わりがあればある程度誤魔化せる)受けに来るのが電気やクレセ等なので毒が刺さるということを知ってからは「これ考えた人天才じゃね?」とかいってました。似たような立ち回りをする身代わり龍舞と比べると、あちらは物理受けの突破方法が自分で舞いまくるか味方に任せるというのに対し、こちらは毒をいれたあと、身代わり羽休めで粘るか、味方に退くかという選択ができ、立ち回りの幅が広いです。ただ、飛行ワンウエポンで、火力をあげる手段もないため、飛行が通りにくい相手には毒をいれる以外なにもできず、毒で遂行が間に合わなくなるとお荷物になりやすいです。なので、ほかの2つ以上にサイクルに特化した型だと思います。
調整例
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特化珠バシャのめざ氷60%以上の確率で耐える
身代わりが無振りカバの封じ耐え
Sジャロ抜き

③龍舞型
強力な積み技のりゅうのまいを使って全抜きを狙う型です。一口に龍舞型といってもいろいろあるので、今回はAS、HS、HDに分けていきたいと思います。

・AS
なんといっても圧倒的な火力が魅力です。A特化捨て身タックルはHブッパマリルリを56,3%の乱数で吹き飛ばし、ステロ込みならH4振りメガガルーラ程度なら落とします。1舞したときの制圧力は目を見張るものがあり、HBスイクンがステロ込み1舞捨て身で超低乱数(落ちる落ちないではなく、スイクンレベルの物理受けが乱数に入るところに注目)、161-171ギルガルド(毒キンシ)がステロ込み1舞地震で68,8%の乱数一発です。なので生半可な物理受けでは受かりません。HBクレセがステロ込み捨て身タックルで確2なので、是非ともステロが欲しいところ。舞えばゲームエンドを狙え、舞わずともガルーラレベルの耐久を倒せるため、非常に強力です。欠点は消耗の速さです。耐久に振らない上に捨て身タックルを連発するため、適当に使うと即死します。舞っても倒し切る前に自滅したりするため、体力の管理が難しいです。また、それらの点から舞いづらいのも欠点と言えます。

・HS
耐久に振り、さらに身代わり等をいれることによって自分から舞う機会を増やしていきます。この型の強みはなんといっても安定感です。素早さが高いため先制の羽休めや身代わりで様子見しやすい上に、耐久があるためそう簡単には死にません。1舞することも難しくなく、試合状況によっては2舞も視野に入ります。火力もASほどではないとは言え高く(毒羽型で言った通り無振り捨て身でも鉢巻アローのブレバ並)全抜き性能が高いです。舞わずともSがあるため、終盤の掃除役も出来ます。欠点はやはり決定力のなさでしょうか。ある程度舞うことを意識する必要があるのは難しいところです。とはいえ、使いやすさでは3種類のなかで一番だと思います。余談ですが、HS型の派生に鉄壁龍舞型というのもあるらしいです。使ったことはありませんが、メガクチートマンムーすら起点にするらしいので、気になった方は調べてみてください。(自分は急所恐くて使えない)

・HD
化け物レベルの耐久を武器に強引に舞います。威嚇込みの物理耐久と圧倒的な特殊耐久でほぼ全ての攻撃を一発は耐えることが出来ます。さっきから言ってる通り、無振りでも火力は十分なため、1舞での制圧力も思ってるより高いです。めざ氷等をステロ込みで耐えることも可能になり、バシャ等への安定感があがります。クレセの冷ビを起点にすることすら出来ますが、凍ったら終わりなので最終手段です。欠点は舞わないときの弱さです。火力が低い上に速さすら失っているので無茶苦茶弱いです。あくまで龍舞前提の強さだと思います。




いかがだったでしょうか?
マンダはガルーラのように無限の技範囲は無いため新しい型を作るのは大変ですが、700という合計種族値から数値をいじりやすく、既存の型をカスタマイズしやすいです。自分にあった努力値配分でメガボーマンダを楽しみましょう!


2017/1/28
調整例等を追記
逆になんで今まで書いてなかったんだよ・・・