大空の支配者

自称サイクル勢の日記。マンダ軸中心。

シーズン15使用構築~優しい精霊と踊る暴龍~最高&最終2014

みなさんこんにちは
かなり久々の更新になってしまい申し訳ありません。
今回はS15でレート2000を達成したということで、このブログ初の構築記事になります。
最後まで見ていってくれると嬉しいです。

使用構築

f:id:megagoukazaru:20160518221623j:plain

今期も相変わらずボーマンダを軸にパーティーを考えました。
まず、龍舞メガボーマンダと魔界ロトムの組み合わせが強いという話を聞いたのでその2体から組み始めました。
龍舞メガボーマンダは絶妙に火力が足りなかったのでステロが欲しく感じました。ステロ役は色々候補がありましたが
・麻痺を巻ける
・龍の一貫を切れる
・特性天然で起点になりづらい
辺りを評価し、ピクシーを採用。
この3体を基本選出としました。
次にこの3体で回していたとき主にクチート軸と相手のボーマンダ軸が面倒でした。クチート軸はボーマンダが舞っても倒せないポケモンが多く(クチート、クレセ、ポリ2、ボルト等)、マンダ軸は相手のボーマンダが威嚇で妨害してくる上、折角舞ってもマンムーの礫で致命傷を負わされて全抜きが困難です。
そこで、以前から使っていた帯マンムークチート軸やマンダ軸に強いということを思いだし採用。
また、ピクシーが出せない時も当然あったので第2のステロ要員としてナットレイを採用。
この2体は一般的なマンダ軸に入っていることも多く、こちらの意図を悟らせないという面でも活躍していたと思います。
最後にガルクレセサザン等の並びにeasy win出来そうなゲッコウガを採用。正直この枠は煮詰め切れていません。
つまり採用順は
マンダ、ロトム→ピクシー→マンムーナットレイゲッコウガ
です。
この構築に至るまでも色々ありましたが、長過ぎるので省略します。

型紹介

メガボーマンダ
f:id:megagoukazaru:20160518230218j:plain
性格 意地っ張り   特性 威嚇
努力値
H212、A164、B4、D12、S116
実数値
197-204-151-×-112-155
調整意図
H→6n-1かつ4n+1
A→ABガルーラへの乱数が怪しいため、残りを出来るだけ振った
B→陽気霊獣ランドの岩石封じを威嚇込み身代わりが確定耐え
無振りカバルドンの岩石封じを威嚇なしで身代わりが最高乱数きり耐え
D→メガ前ダウンロード対策
S→メガ前最速70族抜き、メガ後準速ガブ抜き

技構成
恩返し、身代わり、龍舞、羽休め

解説
この構築のエース。基本的にこいつの扱いで勝負が決まります。
ステロ+1舞後は非常に抜き性能が高く、しっかりした物理受けや電気タイプでないと止まりません。
なのでいかにその状態に持っていけるかが鍵です。
技は反動がなく、安定した火力の恩返し、コンセプトの龍舞、仲間が巻いた状態異常を最大限利用できる身代わり、場持ちをよくする羽休め。
この構築においてはこれで完成していたように思います。
努力値振りは最初Dに厚めにしていましたが、ABガルーラの繁殖で火力不足が目立ったため、なるべくAに割きました。使いやすくはなりましたが、これで完璧とはいえないと思います。
ストッパーは誰か、誰を起点にするか等を試合前に考えておくと動かしやすいです。
後は、火傷状態のA特化ガルーラの秘密を身代わりが耐えることと、3舞すればクレセが確定になること、ステロ+1舞恩返しでH振り剣ガルドが落ちる辺りは覚えておくといいかもしれません。

マンムー@達人の帯
f:id:megagoukazaru:20160518230236j:plain
性格 意地っ張り   特性 厚い脂肪
努力値
H92、A236、B172、D4、S4
実数値
197-198-122-×-81-101
調整意図
A→191-116のラインのガブを礫で確定
B→A特化鉢巻ガブの逆鱗確定耐え
ガブリアス意識の配分です。

技構成
地震、氷の礫、氷柱針、馬鹿力

解説
自慢の帯マンムー。かなり長く使っています。
今回の構築はガブが無茶苦茶重いという訳でもないため、努力値振りを変えようかと思いつつも、結局使いなれたこの配分で使いました。
案の定ガブに後投げする場面は殆どありませんでした。
が、当初の目的であったクチート軸及びマンダ軸の崩しにおいては後述するロトムと共に大活躍でした。
技構成はメインウエポン及び、クチートへの打点の地震、ガブやマンダを縛る氷の礫、クチート軸やマンダ軸に出すため相手のマンムーやポリ2への打点となる馬鹿力を採用。最後の枠は本来ならクレセへの有効打となる毒を採用したかったのですが、エルフーングライオンの突破が非常に困難なことに気付き、泣く泣く氷柱針を採用。
この構築以外でも、マンダ軸のサイクルパで非常にオススメしたいポケモンです。是非一度使ってみて下さい。

ロトム(火)@残飯
f:id:megagoukazaru:20160518230251j:plain
性格 穏やか   特性 浮遊
努力値
H212、B36、C4、D100、S156
実数値
152-×-132-126-154-126
調整意図
B→A特化メガガルーラの親猫を身代わりが75%で耐える
D→C4クレセのサイキネを身代わりが最高乱数切り耐え
S→最速バンギラス抜き抜き(バンギ意識というより、バンギ抜きに調整されていることが多いサンダー意識です)

技構成
放電、鬼火、怪しい光、身代わり

解説
いわゆる魔界ロトム。電気タイプに後だしすることも考え、Dに厚めに振りました。
基本的にボーマンダは火傷の入ったほぼ全ての物理アタッカーを起点に出来るため、その補助役となります。火傷以外にも放電の麻痺や怪しい光の混乱で相手をかきみだしつつマンダの起点を作っていきます。又、耐久ポケモンを混乱を駆使しながら突破するのも役割の1つです。
やはりメガボーマンダとの相性は非常によく、しっかり起点を作ってくれました。
数値不足なので何をさせたいかしっかりと考えて動きましょう。

・ピクシー@オボン
f:id:megagoukazaru:20160518230307j:plain
性格 穏やか   特性 天然
努力値
H244、B172、D92
実数値
201-×-115-115-134-80
調整意図
B→陽気メガガルーラの猫+捨て身をオボン込みで確定耐え
D→C252メガゲンのヘド爆を確定耐え

意地ガルーラの猫捨て身は固体数的に切ってます
一応アッキの実を持たせれば意地猫捨て身も耐えますが、オボンならボルト等の特殊と殴りあえたり、ゲンガーのヘド爆の毒に保険が効いたりするのでどっちもどっちです。

技構成
ムンフォ、アンコール、電磁波、ステロ

解説
縮みません。優しい精霊。
ステロ要員。大体の攻撃を一発耐えつつ電磁波→ステロと動ける為、非常に使いやすい。
特性 天然で相手の積みエースと対面しても強気に立ち回れるし、地面技等をアンコールしてマンダの起点にしたりもできてとても器用だった。
技構成は割と満足しているが、この構成だとゲンガーに身代わりを貼られた瞬間に詰みなのでサイキネをいれてもいいかもしれない。
ただ、ムンフォの30%でCダウンが役立つのも事実なので悩ましいところ。

ナットレイ@ラム
f:id:megagoukazaru:20160518230318j:plain
性格 勇敢   特性 鉄の刺
努力値
H204、A244、D60
実数値
175-159-151-×-144-22 (最遅)
調整意図
H→16n-1
A→無振りメガゲンガーをジャイロで確定
D→珠ゲンガーの気合い玉を最高乱数切り耐え

技構成
種ガン、ジャイロ、宿り木、ステロ

解説
第2のステロ要員。
巷で噂になってるとかいないとかいうHAラムナットレイ
主にバンドリ等のピクシーが出せない並びや、炎打点が少なそうな並びに出していきます。
技構成はノイクン意識の種ガン、ゲンガー等への打点のジャイロ、後続の身代わりと相性のいい宿り木、採用理由のステロ。
正直、相手の不意の炎技に怯え余り出せなかったです。
要検討枠1

ゲッコウガ@珠
f:id:megagoukazaru:20160518230331j:plain
性格 せっかち   特性 変幻自在
努力値
H12、A236、C4、D4、S252
実数値
149-145-78-124-92-191
調整意図
AS
どこかでASブッパと乱数が変わらないと気がするので若干削っている。別にブッパでいい。

技構成
ダスト、毛手繰り、冷ビ、悪波

解説
取り敢えず入れた感が半端ないポケモン。というのも、この枠はシーズン中ずっと悩んでおり、いまいち決まらなかった為、ステロと相性がいいという理由だけで採用した。
取り敢えず入れた割にはそれなりに活躍してくれて、選出誘導性能も高かったように思う。
ただ、こんな採用理由が曖昧なポケモンを採用すべきではない。
要検討枠2

選出パターン
・ピクシー(ナット)ロトムマンダ
基本選出。
ステロを巻いて、ロトムで状態異常をばらまき、マンダでフィニッシュ。地味にピクシーの電磁波→ロトムの怪しい光で身代わりを残して突破し、2体目に安全に状態異常をまくという展開も多い。

ロトムマンダマンムー
主にクチート軸やマンダ軸に出す。
基本的にマンムーを押し付けつつ、受けにきた相手をロトムで嵌める。ポリクチのポリ2は地震→馬鹿力で飛びます。
この選出の時はマンダは舞うことを考えず、かなり雑に扱います。

・ピクシー(ナット)ゲッコウガマンダ
ゲッコウガが刺さってる時に出す。それだけ。

キツいポケモン
・穏やか悪巧みボルト
基本的にボルトはロトムでなんとかしている為、それを突破してくるのは厳しいです。
クチート
基本的にクチート軸はロトムマンムーで闘います。普通のクチート軸は大体いけるのですが、変な奴が入っていると一気に難しくなったりします。
あとは、クチートに気をとられ過ぎて、裏のメガ進化のガルーラやギャラドスに潰されることもありました。
・水ロトム
ナットしか勝てません。真面目にロトムで怪しい光を打ってました。
・ダストゲッコウガ
先発は大体ピクシーな為、それを一撃で吹き飛ばすやつはキツいです。
・身代わりゲンガー
先発は(ry
大体負けます
エルフーングライオン
マンムーの選出を強制されます
・受けループ
ゲッコウガで怯ませましょう()




最後に
今回の構築はこの通り欠陥構築です。
それでもレート2000を達成出来たのはやはり基本選出のピクシーロトムマンダがしっかりしていたからだと思います。
もう一度ピクシーロトムマンダを使うならもっと裏3匹を煮詰めたいなと思いました。

非常に長くなってしまい申し訳ありません。
ここまで見て下さった方々本当にありがとうございました!