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ポケモンが大好きな割りばしと申します。
ポケモンについて思ったことを書いていきたいと思います。
スマホからの編集になるのでPCからだと見辛いかもしれません。
まだまだ未熟者ですがよろしくお願いします。
もしブログをリンク貼りたい人とかいればご自由に。
PC版のヘッダーはハオさんからいただきました。
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@waribashi114514
構築
ORAS
シーズン15使用構築~優しい精霊と踊る暴龍~最高&最終2014 - 大空の支配者
SM
S3使用構築 鉄壁サイクルテッカマンダX 最高2017/最終1874 - 大空の支配者
S5使用構築 裏切りのリザゲンガー 最高1940/最終181× - 大空の支配者
S6使用構築 夢幻サイクルテッカマンダ+ブルルドラン 最高最終2003 - 大空の支配者
S7使用構築 無敵要塞ボス•ブルル 最高2005/最終1892 - 大空の支配者
S8使用構築 鋼鉄サイクルテッカマンダレヒレ 最高2019/最終1945 - 大空の支配者
•ブログリンク
サラマンスター(ポケモン)(ブライトンさん)
真実を貫く剣(クラウディアさん)
夢で高く翔んだ(ハンドタオルさん)
S13
僕にしちゃ中々頑張ったと思いません?
まだもう少し研究したいので構築記事は今期は無しです。来期完成させて皆さんの度肝を抜いてやろうと思います。
お疲れ様でした
今年も色々ありましたね、適当に振り返っていきましょう。
•感謝すべきポケモン
7世代のビックリ箱担当のこの子達。
ほんっとうに1年間悩まされ続け、時には味方としてその力を奮ってくれました。
来年も大暴れしてくれるかと思いますが、上手く付き合っていきたいところです。
僕の好きなポケモン達。
正直並び的にB級感は否めないものの、だからこそなんとか回し切るために小細工を仕込んだりと研究してて楽しかったです。
そーいやこんなのもあったなぁ
あん時マジでめっちゃ注目されて、僕とは思えない程アクセス貰いましたね。今思えばあの並びクッソ弱いんすけど()
他にも色々いますが、一つ一つ挙げているとキリがないのでこの辺で。
•ほんへ
取り敢えず、リアルの方は粗方片付きました。これからポケモンを少しずつ復帰していこうと思っています。ツイッターの方も、もう少し落ち着いたらログインするかと。
•••既に潜ってたよねって。なんで休止宣言したのかわかりません。
他の人の撤退詐欺とか休止詐欺とかみてて気持ちよくないものだってことはわかってたから自分は絶対やらないでおこうと思ってたんですけどね。ある程度自分の感情は整理できたのですが、それをここに書いたところで長ったらしい言い訳にしかならないのでやめておきます。
その分この期間で得られたものもそれなりには大きいはずなので、来年はそれを活かしていきたいですね。
•さいごに
当ブログを閲覧してくださった皆さん、本当にありがとうございました!
来年もマイペースに頑張っていこうと思います、こんな自分ですがもしよろしければ来年も見守ってやってください。
約3000文字で単体考察 メタグロス編 +α
本題は3000文字終わった後なので、暇じゃない人はそこまでスクロール推奨です。
こっからスタート↓
まずは特徴について述べていく。
特徴
•7世代環境で非常に強力な個体が多いフェアリーに有利がつく鋼タイプであり、それだけで一定以上の評価を得られる。また、もう一つのタイプの超によって半減でも受けるのが苦しいテテフのサイキネを1/4にして受けることが出来る。このため、全ポケモン中でも対テテフ性能は屈指のものである。
7世代最強メガ枠との呼び声も高いボーマンダのメインも半減にでき、様々なポケモンの一貫を切ることが出来る。後述する攻撃性能も相まって一度場に着地させた時のアドバンテージが大きいのだが、自身の数値や耐性によってそれをある程度可能にしており自己完結していると言える。
•鋼は弱点がメジャーであり(というか鋼の優秀さ故、鋼に強いタイプがメジャーになっている部分もあるのだが)強力な炎や電気を呼び込んでしまい、そこから崩しの起点になってしまいやすい。
しかし、グロスは110という鋼としては非常に高いSと広い技範囲でかなりの抵抗力を誇り、起点回避や場合によっては突破すら可能。
•抜群でも簡単には倒れない耐久力に高い素早さ、そして広い技範囲。
以上の点から非常に高い対面性能を持つポケモンと言える。これはSが低く攻撃性能もやや癖がありあくまで「サイクルパーツ」としてまとまってしまいがちな鋼タイプとしてはかなり異質であり、このポケモンで無ければ組めない構築が多数存在する。
特に、攻撃的な並びを組みたい場合は真っ先にお呼びがかかるポケモンであろう。他の鋼では相手に見せる隙が大きい上に攻撃性能にも不安が残る。とはいえ7世代の性質上鋼抜きで構築をまとめあげることも容易ではない。そんな時にこのポケモンの「攻撃思考の鋼」という性質は非常に輝くだろう。
•本来対面寄りのポケモンは崩し思考が薄くなりがちなのだが、このポケモンは前述した通りの広い技範囲を誇り、ターゲットを絞れば崩しとしても扱える。封じ草結びでカバリザを崩す型などがいい例だろう。
•ここまでの性能を持っていながら、アイへ思念による怯みや冷パンによる氷などの上振れ要素も兼ね備える。
これはローリスクで氷技を選択させてしまうマンダや中途半端なSが災いして急所等に泣かされるリザと比べた際の大きな長所の一つ。
•多彩な型や構成で穴埋めとして運用しやすく、その汎用性はゲッコウガにも勝るとも劣らない。
ただし、あくまで技スペースは4つであることに注意。メインウエポンの火力はメガとしては並であり、仮想敵に合わせた最適な技を選択することで初めて真価を発揮するポケモンと言える。
当然怯みで全てを解決してしまう場面もあるだろうが、それが多発しているようでは3流だろう。
•また、サイクルパーツとしてみた場合はメガ枠を消費することにも注意。特にボーマンダと組ませられないことは小さくないデメリット。
とはいえそもそも鋼として見ることが正解なのかと言えるほど他の鋼と立ち回りが違うため、そこまで大きな問題ではないはず。メタグロスにはメタグロスに合った組み方があるので、そこをしっかりと意識してやりたい。
•S110は速い部類ではあるものの、ボーマンダやゲッコウガ、ゲンガーにコケコ等このポケモンより速いポケモンも環境には存在するので過信は禁物。対面性能は高いが、しっかり引き先も用意してやりたい。
技考察
アイへ→命中安定かつ30%怯みを持つメインウエポン。
思念→命中不安な上に怯み率も20%と単純なスペックではアイへに完敗しているが、水や炎に等倍で通るなどメリットも十分。色んな技を足して3とか4で割った技と言った印象。
対面性能が大きな魅力ではあるので、メガ枠として運用するのであれば流石にどちらかは採用しておきたいところ。
バレパン→優秀な先制技。一致補整や特性等色んなのが乗っかるので威力も馬鹿にならない。対面性能をより強く意識するなら入れてやりたいところ。
地震→ガルドやミラーへの解答。リザXやバシャ等の浮いていない炎にも一応通る。
冷パン→地面との相性を逆転させることが出来る技。メタグロスの対面性能を活かせる技と言えるだろう。マンダを役割対象に加えたいならほぼ必須。
雷パン→水やカグヤ、ムドー辺りに通る。とはいえ水トップクラスのゲッコウガにこの技を使って迎え撃つべきかは疑問が残るし、レヒレにはアイへも十分有効打となり得る。カグヤムドーにも直接撃ち込んでは受け流されるため使いどころが重要。
その他スイクンやリザYにも一応通る。
アムハン→他の技では苦しいポリ2やカビゴン、ナットへの打点。これらのポケモンでグロスを受けている構築は少なくないので一度通してしまえば一気に形勢が傾く。その他カミツルギ等にも通る。Aに補整をかけなければ若干火力が足りないのには注意。
岩石封じ→リザYやガモスへの奇襲技。炎でグロスを起点にする動きを取る相手にeasy win出来る。
草結び→ほぼカバルドン一点メタ。とはいえ通せば勝てる勝負も多いので出す構築を絞るなら選択肢。
毒→多くの相手に刺さるが、他のサブと違って通しても即勝ちには繋がらない。
他の技と立ち回りが変わってくるので採用するなら構築単位で上手く活かしてやりたい。
型サンプル
1,対面意識型
主に潰し枠としての性能を評価し、ドヒドグライポリ2等の受け回しにとって辛いボルトロスやメタグロス、テテフ等を抑えるために採用されることが多い。
他の技としては同じく受け回しにとって辛くなりやすいカミツルギに撃てるアムハンや、炎の起点になることを避ける岩封等が候補となる。
当然純粋な対面性能を買われて対面系の構築に採用されるケースもある。
2,ハイブリッド型
実際は微調整が加えられることが殆どなのだが、人によってラインがまちまちなため一先ずはASぶっぱで記載。
メインウエポン+バレパンで最低限の対面性能を確保しつつ、A補整をかけたアムハンである程度の崩し性能を両立させた型。
技構成は多種多様であり、アイへと思念も選択なためまずそこから分かれる。アイへの場合は炎に隙を見せやすいためそこを埋めるように構成されることが多い。
3,崩し寄せ型
通常のグロスよりも特定の構築にメタを張り、その並びを破壊することに特化した型。
例ではカバリザグロスにメタを張っているが、当然自分の重い相手によって構成は変わる。
通常のグロスに比べて単純な性能は落ちてしまうので、裏メガやZクリスタルを駆使して他にメイン軸を用意することが要求される。
4,スカーフ型
メガシンカ前の70という素早さを活かした奇襲型。
他の型では苦しいゲッコウガやゲンガー、アゴ等を上から叩き潰せる他、トリックでポリ2等受けにきた相手を機能停止に追い込める。メガシンカしないメタグロスが絶滅危惧種なのでまず読まれないのも利点。
ただし、当然単純な性能は非常に低い。メガと組み合わせられることを活かして上手く介護してやりたい。
☆まとめ
•対面性能が非常に高く、他の鋼とは一味違った立ち回りが可能。そこを上手く活かしてこのポケモンでしか組めない構築を作ってやりたいところ。
•技範囲が広く様々な型を組めるが、技スペースは4つしかない。器用貧乏にならないように、自分がグロスに何を求めるかを明確にした上で技を選択したい。
•自分よりも速い相手への対抗策もしっかりと用意したい。ただし、このポケモンの強みを殺さないためにも受け身になりすぎないことを意識したい。
非常にハイスペックなポケモンであることは間違いないため、常に採用を検討したいところである。
ここまで3093文字。
まず一言、めっちゃ疲れた。
普段単体考察とか滅多に書かないしね、慣れないことをやるってやっぱり疲れる。それも3000文字。しかも俺そんなにグロス詳しくないしね。お試しとはいえマンダとかで書いたほうがまだ良かったかも。
一応100文字以内に抑えることを目標としていたのでギリギリ目標達成。ほんとにギリギリだけど。
さて、こっから本題。何故わざわざこんな慣れないことをしたのか。
理由はまあ薄々わかってるかもだけど、他の人にもやってみて欲しいから。
まあとはいえそれだけでははっきりしないしこういう記事を書くことによるメリットを挙げると、身内内などで通話をする際の大きな材料になる。
どういうことを想定しているかというと、例えば4人くらいで通話しようってなった時に通話前にサブブログかなんかで全員これをやってみる。そして通話で感想を言い合う。これ、結構面白いネタになると思いません?
複数人で同じポケモンについて限られた字数で語ってみるとその人のことをより良く知るきっかけになるでしょう。例えば「この人はこのポケモンへの理解度が凄まじいな」「あー、でもブログとしての読みやすさはこの人の方が上かも」「この人は総合的に見れば他の人には劣るけど、でもこの部分の考え方は参考にしたいな」と、同じポケモンへの同じくらいの文字数の記事でもきっと感じるものは全然違ってくるはずです。
更に、これに自分自身が参加することで「自分には足りない部分」をよりダイレクトに感じられるのでただ他の人のブログを読むよりも効率よくいい部分を吸収出来ます。
また3000文字と制限しているのにも理由があります。構築記事で書きたいこと全部詰め込んだようなのあるじゃないですか。誰とは言わんけど。てか俺だけど。
そういうのが悪いとは言わないけど、やっぱり必要な情報だけでビシッと固められた記事の方が読みやすいわけで。そこを考えても、文字数を制限して挑んでみることはいい練習になるはずです。
軽くやってみた感じ3000が丁度良いように感じたので、取り敢えずここからやってみるのをオススメします。
少し手間はかかりますが、自分のブログをより良くしたい!とかもっとこのポケモンへの理解を深めたい!と思っている人は仲のいい人を誘ってチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
もしやってみたいと思った人のためのワンポイントアドバイス
1,あまりにもマイナーなポケモンでこれをやってしまうとただ単なる知識披露会になってしまう可能性が高いです。慣れてきたらそれもまた一興ですが、初めの内は素直にメジャーなポケモンでやってみましょう。
2,余計な情報で文字数を稼がないように努力しましょう。
因みに、自分の↑のやつは敢えて悪い例をのせています。スカーフメタグロスなんて情報としてはほぼ不要ですよね?そういうことです。
他にもネタ方面とか個人的ななんやかんやとかで寄せすぎると考察としての質が落ち、薄い内容になってしまう原因になります。
3,略称は統一した方がいいでしょう。メガボーマンダとマンダでは文字数に差が出来てます。身内間である程度話し合ったほうがいいかと思います。
4,画像も相談。とボルトロスじゃこれもまた文字数に差が生まれます。
ありかなしかで決めてもいいですが、例えば画像は5枚まで!とかで制限して画像の使い方の上手さを競ってみるのも面白いかも。
5,悪いことは言わんからコイツはやめとけ。3000じゃ足りん。(文字数爆発して下書き一つお蔵入りになった)
世代の中終盤ということでややモチベーションの維持が課題になってくるこの時期、こういう対戦以外の面でも楽しんでやることで上手くポケモンと向き合えるのではないかと感じこの記事を投稿しました。
もしやってみたという方がいらっしゃいましたら是非ご連絡下さい、楽しんで読ませて頂きます。
今ふと思ったけど、ワンチャンこれで大会とかしてみたら化ける説ないかな?良記事を公開すれば「読みやすいブログ」の一つの指標になるだろうし。
運営や審査側への負担とんでもないだろうし、そこまで偉くもないから俺は絶対やらないけど。
フォトコン反省会
僕含め誰も幸せにならない時間がやって参りました。
開幕早々アレだけどマジでブラウザバック推奨です。
いいんだな?
本当にいいんだな?
本当に本当にいいんだな?
本当に本当に本当に本当に(ry
Q,前回は入賞作品以外も適当に貼ってたじゃん。今回はやらないの?
A,それやったら人数バレかねないんだよ察してくれよぉぉぉ!!!
いやー、まあ人集まらんかったね。
僕の人望なのか、時期が悪かったのか、それとも•••
具体的な人数は言えないけど、取り敢えず前回よりは全然少なかったですわ。
そんな訳で僕個人としては失敗寄りではあるんですけど、それでもまあ参加者を楽しませる事が出来たのなら大会としては成功なのかなー、なんて。
まあ俺はそれで良いんだけど、審査員の方々には正直申し訳無さあるよね。折角付き合わせといて爆死かいっていう。さーせんしたほんとに。
ただまあ、参加数が少ないからレベルが低いってことにはならなくて良かった。
入賞作品に関してはほんとに素晴らしい出来だったし、色違いポケモンを賭けた価値もあったなと。
個人的には3位のとことのさんのもう一つの作品もめっちゃ好きだったんだけど、審査員作るとこういうところが面白いよね。自分だけで決めないからまた違う作品が上がってきたりする。
てか勝手に貼っちゃったけど大丈夫かな?まあいいや。
後、ここまでで思ったけど俺「まあ」って言いがちだね。
それとアレだよねぇ、加工作品問題。
そんなもんあること自体知らなかったしほんとにビックリした。準備不足っぷりに頭が痛くなりますわほんま。
第三回、ねぇ。
準備がちょっと大変ってのもあるし色々忙しいってのもあるし、何より今回爆死してぶっちゃけちょっとメンタルにきてる部分もあるし開けるかどうかって言われると微妙。うーん。
悩んでる、参加してくれてる人はめっちゃ楽しそうにしてくれてるから期待に応えたい部分もあるんだけど、ただなぁ。うーんうーん。
もっと拡散力のある人にやってもらった方がいい気もするんだけどね。僕個人としても補佐役というか、裏方というか、そのくらいの方が向いてるのかな〜なんて思わなくもない。
悩んでてもしゃーないしね、取り敢えずなんやかんやしてそういう感じのアレでどうでしょう。
そうですね、まあそんな感じでどうでしょう。
改めて今回僕と関わってくれた全ての方に感謝、ですね。本当にありがとう!
第二回アローラフォトコンテスト結果発表
みなさんこんにちは、割りばしです。
今回は先日開催した第二回アローラフォトコンテストの結果発表になります。
今回も個性溢れる作品が目白押しで、審査していて楽しかったです!
それでは、早速いきましょう!
~結果発表~
•銅賞
とことのさんの作品
シェイミと主人公の姿勢が違和感なく繋がっており、とてもレベルが高いと感じました。
スタンプやフレーム、背景も拘りつつもしつこくない範囲に仕上がっており、全体的にバランスが非常に良い作品でした。
•銀賞
らんたんさんの作品
エルフーンにキスするというシチュエーションがとにかく素晴らしいですね。
可愛いらしいですし、何よりその発想力に脱帽と言った感じでした。
•金賞
ミシェルさんの作品!おめでとうございます!
前回みたいに色んな意味でヤバイことにならなくてよかった。
舞っている木の葉やしれっと後ろで竜巻を吹き出している主人公等情報量の多い作品。
なのだが、最大の注目ポイントは目を閉じたゲッコウガ。最高にクールですね!
派手な作品かと思いきやそういう細かいところまで拘っている点に心を奪われました。改めて、金賞おめでとうございます!
そして、ここから審査員特別賞の発表になります!
入賞に至らなかった作品の中から僕達4人の審査員がいいなと思った作品をそれぞれ特別賞とさせて頂きます。
•むしゅう賞
みらばるさんの作品
むしゅうさん曰く「ボールを飛ばすというユニークな発想と、ヘラクロスの可愛い表情が高評価」とのこと。
入賞おめでとうございます!
•スターリン賞
ハイロさんの作品
スターリンさん曰く「進化した時の初々しいしさと感動が伝わってきました!これからもサーナイトと頑張ってください!」とのこと。
ハイロさんはそれでいいのか。
おめでとうございます!
•ブライトン賞
悠さんの作品。
ブライトンさん曰く「単純に黒レックウザがカッコいいのと、ORASの隕石を画竜点睛で破壊するシーンを彷彿とさせる背景が良かった」とのこと。
おめでとうございます!
•割りばし賞
ライさんの作品
割りばしさん曰く•••間違えた。
えっとですね、マーシャドーとゴーストとで何かと可愛く仕上がってるのが高評価です。
使用難易度の高い大きめなスタンプを沢山使ってるところもチャレンジャーだなと感じました。
おめでとうございます!
これらの方々には各審査員から特別景品の方を送らせて頂きます!
~最後に~
今回審査員を努めてくれたむしゅうさん、スターリンさん、ブライトンさん、拡散してくださった皆さん、そして何より参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました!
皆さんのお陰で何とかこの企画をやり遂げることが出来ました!
次回があるかどうかわかりませんが、もしあればまたよろしくお願いします!
そして、今回の企画を通して少しでもアローラフォトクラブに興味を持ってくださった方がいれば、非常に嬉しく思います!
これからも、みんなでアローラフォトクラブを楽しんでいきましょう!
第二回アローラフォトコンテスト開催のお知らせ
最高の1枚を手に、集えトレーナー達よ
☆最初に
みなさんこんにちは、割りばしです。
今回は、そこそこ好評だったアローラフォトコンテストの第二回を開催することになりましたので、その要項となります。
第一回と少し違う点もありますので、以前参加された方も目を通して頂けると幸いです。基本は写真撮って送りつけるだけだけど。
※サムネ用。
☆基本ルール
•参加者の方々は下に書いてある期間内に僕のツイッターアカウント(@waribashi114514)にDMで、自分の自慢の写真を送ってきてください。
•写真は1人3作品まで投稿できます。ただし、1番いい写真を決める大会なので、複数作送ったら有利になるとかそういうことはありません。
3作品がどういうことなのかと言いますと勿論1枚でもいいですし、
こんな感じで「4コマ漫画で1作品」みたいな感じにしていただいても構いません。
1作品とする基準は皆さんにお任せしますので、特に枚数制限等は設けるつもりはありません。ただまあ流石に10枚とか20枚とか送られたら対処しきれないので、その辺は適当に判断してください。
•投稿する作品はどんなものでも構いません。ポケモンだけのバージョンでもOK。
•作品は勿論ダウンロードしたものでもいいですし、直撮りでも構いません。余程ピンぼけが酷かったり画面が汚かったりしない限りは直撮りだからといって評価を下げることはありませんのでご安心を。
•後は、送られてきた作品を僕含めた審査員4人が独断と偏見で判断します。参加者のみなさんがすることは作品を僕に送りつけるだけです。楽チン!
当然身内だからとか強者だからとかで贔屓したりはしません。
☆参加条件
特にありません。ポケモンやってれば誰でもOKです。FF外からの参加もお待ちしています。
☆大会申請
特に必要ありません。出来るだけ敷居の低い大会にしたいので、当日にいきなりポンと投げてくれて構いません。
ただ、紛らわしいことをされても困るので送る際は何かしら1言添えてください。
☆大会期間
8/5(日)の19:00〜8/12(日)の21:00までとさせていただきます。これ以前、これ以降の投稿は全て無効とさせていただきますのでご注意を。
☆細かいルール
•3つの作品は同時に送る必要はありません。5日に1つ、6日に1つ、7日に1つと別々に送って頂いて大丈夫です。
•ただし、先に送った作品を取り消して別の作品を送ることはできません。例えば5日に3つ投稿したけど、7日にもっといい作品が撮れたから5日の作品を1つ取り消して〜等といったことは出来ませんのでご注意ください。
•この大会はあくまでみなさんにアローラフォトクラブを楽しんでもらうということをコンセプトにしています。なので、他人の写真を投稿する等といった行為は失格とさせて頂きます。ただ、正直そんなことされてもわからないかもしれないので皆さんの良心に任せたいと思います。もし不正行為をみかけた場合は僕に連絡を。
•送れる作品は「1人」3つまでです。「1アカウント」3つではありません。複数のアカウントでの参加が確認された場合失格とさせて頂きます。
•この後審査員を紹介しますが、作品を受け取るのは僕(@waribashi114514)のみです。
他の審査員に作品を送ったとしてもその作品は無効扱いとさせて頂きます。ご注意ください。
•あくまで「手軽さ」と「ゲーム内での機能の範囲での勝負」というところを売りにした大会を目指していきたいと思っていますので、加工した作品での参加は禁止とさせて頂きます。ご理解とご協力の方お願いします。
☆審査員紹介(敬称略)
僕(@waribashi114514)
ブライトン(@Shelgon30)
スターリン(@New_bangi2525)
むしゅう(@musyu_poke)
以上4名
☆景品
金賞
腕白色テッカグヤ
or
陽気色カミツルギ
+金の王冠
銀賞
上の2匹の内、金賞の方が選ばなかった方+銀の王冠
銅賞
以上の3匹+ポイマ3個
※色ミミッキュの方が、孵化親を間違えたのか個体値が悲惨なことになっています()
更に、各審査員による審査員特別賞も準備予定です!乞うご期待!
☆最後に
真面目でもOK、おふざけでもOK、正解なんて存在しないのがアローラフォトクラブです。
僕たち審査員が驚くような、とんでもない作品に出会えるのを楽しみにしています!
それでは、良いフォトライフを!